【作家紹介】 梅棹忠夫(うめさお ただお)|生態学者、民族学者、情報学者、未来学者

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梅棹忠夫(うめさお ただお)|生態学者、民族学者、情報学者、未来学者

 

梅棹忠夫|古書古本買取り神田神保町(株)澤口書店
梅棹忠夫|古書古本買取り神田神保町(株)澤口書店

作家概要

  • 作家名:梅棹忠夫
  • 生年月日:1920年6月13日~2010年7月3日
  • 出身地:京都府
  • 代表作:文明の生態史観、人間にとって科学とは何か(湯川秀樹共著)、知的生産の技術など。
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    作家について

    梅棹忠夫は文化未来学を残した民俗学者であり日本の人類学者。
    大阪国立民族博物館の創設者でもある。
    膨大な論文は人類学者に影響を与え、
    研究のルーツは山からはじまり、探検にあるとし昆虫・植物・山を歩き学術研究を行われました。